十和田市議会 2022-09-08 09月08日-一般質問-03号
奥入瀬渓流温泉スキー場第1リフト中腹で発生した土砂崩れにつきましては、現在被害が拡大しないようブルーシートで覆う応急対策を行っております。 今後は、今シーズンのスキー場の営業に支障がないよう仮復旧を行い、来年4月以降に本復旧を行う予定としております。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 建設部長 ◎建設部長(和田真悦) 通行規制についてのご質問にお答えいたします。
奥入瀬渓流温泉スキー場第1リフト中腹で発生した土砂崩れにつきましては、現在被害が拡大しないようブルーシートで覆う応急対策を行っております。 今後は、今シーズンのスキー場の営業に支障がないよう仮復旧を行い、来年4月以降に本復旧を行う予定としております。 以上でございます。 ○副議長(野月一博) 建設部長 ◎建設部長(和田真悦) 通行規制についてのご質問にお答えいたします。
まず、1の目的でございますが、この訓練は、国県及びその他防災関係機関並びに地域住民参加の下、新型コロナウイルス感染症への対策を考慮した上で、洪水、土砂災害及び地震発生時の応急対策並びに避難行動を迅速かつ円滑に実施できるよう訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的とするものでございます。 2の実施日時は、令和4年9月4日日曜日の午前8時から12時35分まで。
初めに、1の総合防災訓練についてでございますが、八戸市地域防災計画に基づき、国県、その他の防災関係機関及び地域住民参加のもと、地震、津波災害発生時の応急対策、救援物資の集積・供給の防災拠点としての運用、避難行動及び施設設備の被害への対応を迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的に実施したものであります。
特に、本年は、青森県総合防災訓練が本市で開催されることから、改めて関係機関との災害時の応急対策に関する検証・確認を行うとともに、市民の防災意識の高揚を図ってまいります。 また、消防団活動の強化・充実を図るため、引き続き消防屯所、消防団車両等の更新を計画的に行うほか、消防団員の報酬の見直しを行うなど、活動環境の向上を図ってまいります。
最後に、7の今後の動きについてですが、国では、先ほど御説明した日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震対策検討ワーキンググループにおいて、引き続き予防対策、応急対策、復旧・復興対策を含めた防災対策の取りまとめを進めていくとともに、地震・津波対策を強化する特別措置法の改正を行う予定であります。 県においては、地域の実情を踏まえたより詳細な市町村ごとの被害想定を令和4年度の早い時期にまとめる予定です。
最近は、地域を問わず雨の降り方が激甚化、頻発化し、各地で大きな災害が発生しておりますことから、当市におきましても、国県等の関係機関との連携を深めるとともに、迅速かつ円滑に災害応急対策を実施できるよう、さらなる防災体制の充実強化に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(森園秀一 君)建設部長 ◎建設部長(八木田満彦 君)私からは現在の豪雨災害の対策についてお答え申し上げます。
まず、1、趣旨でございますが、市が災害時に応急対策を円滑に実施できるよう、締結相手に対して、飲料の供給を要請する際の手続などについて定めたものでございます。 次に、2、締結相手でございますが、株式会社ミチノク様で、代表取締役社長は上野昭則氏、本社は岩手県奥州市にあり、八戸支店が北白山台二丁目にございます。 主な事業として、自動販売機による清涼飲料水の販売をしている企業でございます。
まず、目的でございますが、この訓練は、国県、その他の防災関係機関及び地域住民参加の下、地震・津波災害発生時の応急対策、長根屋内スケート場の救援物資の集積・供給の防災拠点としての運用、避難行動及び施設設備の被害への対応を迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的とするものでございます。
その際に、本部長である市長や副本部長である副市長が参集できない場合には、代替職員をあらかじめ定め、防災携帯等を活用しながら災害応急対策に関して本部長等から指示を受けて対応することとしております。
まず、総合防災訓練でございますが、八戸市地域防災計画に基づき、国県及びその他の防災関係機関並びに地域住民参加のもと、地震、洪水及び土砂災害発生時の応急対策、並びに避難行動を、迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的として実施いたしました。
本締結により、ドローンの特性を生かし、車両や人が通れない場所などにおける上空からの現地調査や、道路の寸断などにより孤立した場所に対しての救援物資の輸送など、迅速な応急対策に大きく貢献するものと考えております。 ドローン自体も日々進化しており、活用方法について、さまざまな可能性が広がっていく分野でありますので、今後とも注視してまいりたいと考えております。 以上です。
災害時においては、災害対策本部において、応急対策や復興業務の陣頭指揮をとることとなりますが、防災情報システムを導入することで、リアルタイムの映像による河川・道路を初めとするインフラ施設や公共施設の状況、防災気象情報など、避難勧告・避難指示などの避難情報の発令を決定するための基礎となる情報の迅速な収集と共有が可能となり、その結果、迅速かつ的確な意思決定と、市民の皆様への迅速な情報提供が可能となります。
まず、協定の趣旨でございますが、大規模な災害が発生した場合の初期段階におきまして、円滑かつ的確な災害の応急対策等業務の実施を目的とした支援協力に関する協定を締結したものでございます。 締結の相手方は、八戸市測量設計協会、会長、山内一晃様でございます。 なお、協会に加盟する12社につきましては、表のとおりでございます。
大規模災害時には、職員や庁舎の被災により行政機能が低下する状況下であっても、災害応急対策や被災者支援の業務を行う必要があります。被害規模が大きい場合には、求められる対応の内容が、また量が増加するため、被災自治体単独での対応が困難になる場合がございます。
まず目的でございますが、この訓練は、八戸市地域防災計画に基づき、国県及びその他の防災関係機関並びに地域住民参加のもと、地震、洪水及び土砂災害発生時の応急対策並びに避難行動を迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的とするものでございます。 実施日時は、令和元年9月1日の日曜日の8時から13時まで。
まず、総合防災訓練についてでございますが、八戸市地域防災計画に基づき、国県及びその他の防災関係機関並びに地域住民参加のもと、地震、洪水及び土砂災害発生時の応急対策並びに避難行動を迅速かつ円滑に実施できるよう訓練するとともに、防災対策の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的として実施するものでございます。 実施日時は、令和元年9月1日の日曜日の8時から13時まで。
今後におきましても、大規模な災害が発生した際に、災害対策本部が災害の局面に応じた応急対策を迅速かつ的確に講じることができるよう、新市庁舎における災害対策本部機能の充実・強化を図ってまいります。 52 ◯議長(長谷川章悦君) 答弁を求めます。
火事が大規模なものであったり、広範囲にわたる林野火災だとか、そういうような場合であれば、当然、関係機関と協力・連携して、被害の拡大防止ですとか被害の軽減を図るという応急対策を行いますし、ツイッターによる避難情報の発信を含めた避難対策は当然行います。
この研修会は、自主防災組織のリーダーとなる防災士や組織の方々を対象として、防災に対する啓発や災害発生時の救助、応急対策等の研修を春と秋の年2回行っております。 また、毎年5月に実施している市の総合防災訓練においても、避難所運営訓練等を通して、防災士の防災活動が迅速、的確かつ総合的に展開できるように防災力の向上を図っております。
まず、総合防災訓練についてでございますが、この訓練は、八戸市地域防災計画に基づき、国県及びその他の防災関係機関並びに地域住民参加のもと、大規模地震発生時の応急対策並びに津波及び地震に伴う避難行動を、迅速かつ円滑に実施できるように訓練するとともに、防災体制の強化、地域住民の防災意識の高揚を図ることを目的とするものでございまして、平成29年5月開館の八戸市津波防災センターを活用する初めての総合防災訓練として